私の職場
私の職場は、男女が混同した場であり非常に明るく楽しい場なのですが、各ユニットというグループがあり、私を含めて6名のグループで基本的には仕事の内容の確認やお客様への対応などお互いに注意したり、互いにどうすれば上手くいくかなど知識を深めあい切磋琢磨しているのですが、グループリーダーの上司が非常にワンマンプレイが多く、グループ員たちはギクシャクしています。グループリーダーは経験もあり、実績は確かなので誰も物もう申せる人がいません。しかも、グループリーダーはグループ員のメンバーの言うことに対して暴言を言ったり、怖くて言葉を返せません。仕事外でも共同でルームシェアなどをしていて、ほぼプライベートの時間はありません。家の中にいても仕事の話やプレッシャーをかけてきたり職場全体は明るく楽しいのですがこういった人がいるとなかなか仕事も難しくなってきました。私の思う職場の関係は仕事とプライベートは混合しないでプライベートな事は基本的には指図しないと思っています。人間関係には沢山種類があると思いますが、職場の人間だとそこの中は友達ではないのでルームシェアや共同生活などは基本的にはしない方がいいと思います。プライベートな時間は非常に大切だと思うので職場の人間関係をプライベートに持ち込まない方がいいと思います。職場 人間関係
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職場の人間関係に悩まれる方は多いと思います
Mittwoch, 18. September 2019
職場の人間関係に悩まれる方は多いと思います。特に女性は、女性特有のマウンティングや嫌がらせに悩む方も少なくないでしょう。職場だから無下に扱うわけにもいきません。そこで、私が実践していた方法をお試しいただければと思います。1.仕事上の評価を上げる会社は仕事をするために来ていると、まずは割り切ることです。本分は仕事なのですから、自分のスキルを上げて評価を高めることで、多少同僚からやっかまれようが、会社から頼られるようになります。2.同じ土俵に立たないどうしても、相手と張り合いたくなるかもしれませんが、同じ土俵に立っても、あなた自身の価値を下げてしまうだけです。また、同じ土俵に上がってしまうと相手の思うつぼにはまりやすくなりますから、最低限の社交儀礼はわきまえつつ、距離を置く方が得策です。3.会社の外に、悩み・相談を持ちかけられる人を見つける「悪事千里を走る」というように、良い話より悪い噂はあっという間に広まります。どうしても相談を持ちかけたいのなら、会社とは無関係の学生時代の友人や、家族などに留めておくべきでしょう。人間関係の悩みからあなたを救うのは、他でもないあなた自身の努力だと思います。普段から会社から頼られるような人であれば、たとえ多少のいざこざがあろうが、きちんと評価されます。あなたを妬んだりひがんだりする人は、心の奥底では自分に自信がないからこそ、他者に対して攻撃的になるものです。そうしたことを頭の片隅において、余裕のある振舞いをすることで評価を高めるのが、大人として、会社に勤める者としてのマナーでしょう。
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私達の仕事は、医療関係のお仕事をしています
Sonntag, 18. August 2019
私達の仕事は、医療関係のお仕事をしています。医療関係では、ご存知の通り上から医師、看護師、准看護師、ケアワーカーと立て社会と私は思っていました。以前努めていた病院でもそのような関係性でありましたが、現在の病院では、医師より看護師特に師長なんですが、強い口調でもあるし判断するのもほぼ師長なんです。看護師よりケアワーカーが強く、何でも命令してきます。排便の処理は看護師の仕事でもありますが、忙しい時には、ケアワーカーがお手伝いするのが当たり前だと思っていましたけど、全くなく看護師に必ず「お願いします」と頼むケアワーカーさんです。影では、看護師は暇だからと言われ、検温くらい私達でも出来ると言われているそうです。表向きでは笑顔で対応してますが、腹の中は煮えきる程の怒りが混み上がっています。今のこの病棟はとても最悪な関係だと私は思っています。ケアワーカーの仕事とはどんなものか、どの立場なのかを考えて欲しいと思っていますが、高齢のワーカーさんばかりなので、もうしばらくの辛抱かなと思い我慢しているところです。高齢で頑張ってくれるワーカーさんには進んで手助けしようと思えるのですが、この仕事は看護師がすると当たり前のように思っているワーカーさんには、助けてあげたいという気持ちが全く出ません。こんな職場ってどうなのかなと思いながら働いています。
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一緒に何かをする事によって職場の人間関係が改善する
Donnerstag, 18. Juli 2019
一緒に何かをする事によって職場の人間関係が改善するケースがあります。普段の仕事というのはその1つな訳ですけど、それ以外に例えば一緒に食事をしたりとか、スポーツを楽しむなんていうのはオススメです。前者に関しては幾らかのお金を必要としますけど、後者に関しては基本的に無料でしょうから、コストパフォーマンス的にも優れています。スポーツをする事によって相手の人柄というのをより詳しく知ることができる様になります。それをキッカケに、それまで険悪だった仲が良くなるという事も十分に考えられるでしょう。ただし、そういった時間を仕事とは別に設ける事自体が大きな負担であるという考え方もありますので、自分自身の空き時間がどの程度あるかなど、よく考慮した上で、どの様な行動をするか決めましょう。決して無理をする必要はありません。幾らか人間関係が改善したからと言って、それ以外の負担が大きくなり過ぎてしまっては本末転倒と言わざるを得ないでしょう。ちなみにどの様なスポーツにすればいいかですけど、どの世代でもできるものというのが望ましいです。野球なんかは若い人でないと難しいのであまりオススメしませんが、相手がそれを希望しているのなら、それでも構いません。
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職場の人間関係はあまり良いことはなく、最悪です
Dienstag, 18. Juni 2019
職場の人間関係はあまり良いことはなく、最悪です。私は中年の女性ですが、年を重ねているだけあって、今までいくつかの職場を経験しています。その中でも人間関係が比較的楽だったのは、男性の中で1人だけで事務員をしていた時です。中でも素敵な男性がいたので、その人に思いを寄せていましたが、その気持ちはとうとう実らずに、あまり好きではない男性に告白されてしまいました。生理的に受け付けないタイプでしたので、お断りしましたが、しばらく職場で気まずい思いをしました。その後に今度はフッたその男性に冷たい態度をとられて、仕事がうまくいかずに退職してしまいました。女性同士のギスギスした人間関係がない代わりに、そう言った面倒な恋愛の対象になってしまうので、やはりそれはそれで大変でした。本当に居心地のよい職場を探して転々としていましたが、やりやすい職場は派遣で入っていたりして辞めざるをおえなくなったりしました。よく考えてみれば世の中、やりやすいところはみんなそこがいいわけですから、辞めるということがありませんよね。ということは、やりづらい職場ばかりがたくさんの募集がかかっていて、就職しやすくなっているというわけです。
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職場にお局さんや取り巻きの女性群がいると
Samstag, 18. Mai 2019
職場にお局さんや取り巻きの女性群がいると働きづらくなりますが、以前の職場でお局さんが上司から退職させられたことがありました。理由は、職場を我が物顔で心理的に占領していること。でもお局様は人事課には礼を尽くす態度をしていて、高級菓子の付け届けをしたりしていました。しかし届けさせられるのは私。本部に出かける用事がある時に、お使い小僧のように私に届けさせていたのです。退職が決まり、荷物をあっという間にまとめて行ったお局様。誰もお別れ会を計画せず、夕方あいさつをしただけ。あとは有給の消化で過ごすのよ、と自慢げに話をしていました。入社2年目だった私は職場のみんなの冷たい態度にぞっとしましたが、それくらいみんな迷惑だったんだなと。その直後、お局様の取り巻き女性も退職していきました。この人はお局様に従っていただけの悪気のなさそうな人でしたが、ウワサではお局様に引っ張られて退職したと聞きました。その後、その取り巻き女性が働いているのを見かけたのですが、清掃の仕事をしていたのです。次の仕事のあてもなく、本当に、ただ命令されて辞めて行ったんだ。圧力で他人の人生を左右するなんて、最低としか言いようがありません。いつまでも人への影響力をつかみ続けようとする言動に空恐ろしさを感じました。
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職場の人間関係について
Donnerstag, 18. April 2019
職場の人間関係について、若い女性が多く、リーダー職をしている人以外は仲の良いグループに分かれてしまっています。若い女性同士、中年の女性同士と。そのなかでも誰とでも仲良くする人もいれば、グループ内以外嫌な顔をする人もいます。私自身は新卒で就職し、同期が中年の女性ばかりだったため、どのグループにも属せず、とくに特定の人て仲良くするわけでもなく働いています。こういう環境が苦手で、広く浅くお付き合いをしています。食事会や飲み会も誘われれば断らず行きます。だいたいがお互いの悪口であったりします。シフト上不仲同士で組まれると、雰囲気はとても悪いです。こちらも仕事がやりにくいです。人数もそこそこ多いため仕方がないと思いますが、こうならないためにはどうしたら良いのか、悩みます。巻き込まれたことはないですが、いつ巻きこまれるやらとヒヤヒヤする時もあります。そういう時はさりげなく席を外しやり過ごしてきましたが、危ない時もあります。経歴を傷つけるのも嫌で、任される業務も増えやりがいを感じ始めているため、なるべく転職を考えないようにしていますが、本気で考えてしまう時もあります。皆さんはどうしているのでしょうか?気になります。また大人の対応の仕方も知りたいです。
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私は営業会社で働いてます
Montag, 18. März 2019
私は営業会社で働いてます。職場の人間関係は、どちらかといえば楽です。所属部署にもよりますが、直属の上司と二人で飲みに行って仕事の話だけじゃなく趣味の事や異性の話とかざっくばらんに話す事もあるし、同僚や部下とは飲みに行くのは勿論の事、休日に集まってバーベキューをやったりキャンプをしたりとプライベートでも付き合いがあります。ただ、会社全体で見ると人間関係は悪いとも言えます。何故なら他の部署では上司と部下の関係がとても悪く、上司はただ言うだけ、部下は言う事を全く聞かないという組織としてコミュニケーションが取れていない生産性の悪い組織ばかりです。勿論そうなったのも理由があります。私の働く会社で出世をするのは、結果を出してる社員よりも社長や役員にアピールが出来る社員が出世する為、実際に成績が下の方で飛び級で出世した者が多く、当然ながら部下は面白くないと感じ、自分自身よりも仕事が出来ないとわかっている上司の言う事など聞きたくないと思うのは当然といえば当然かもしれません。そうして作られた組織が多い為、逆に私のいる部署が楽しそうに仕事をしているのが羨ましくうつるらしく、退職前の異動先に選ばれてそのまま何年も続ける社員が多いです。人間関係って大事なんだなと思います。
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職場の人間関係について
Montag, 18. Februar 2019
製造業、男性、30代、設計職、勤続10年。1.職場構成課内構成:設計課長(50代)を初め、ベテランの社員(40代前半)が3名、中堅が2名、勤続3年以内の社員が2名の構成です。部内構成:管理課、製造課、資材課を含めて事業部全体では30名程です。2.事業内容機械製品の設計・製造。販売方法は代理店制度により拡販。3.課内の人間関係一人一人の製品担当が異なり、営業からの問い合わせを課長が割り振るので、「仕事内容」については課内で人間関係は必要としません。わからないこと(専門用語・他業種の情報)はインターネットである程度調べます。それでも分からなければ念のため課内の人に尋ねますが、担当製品が異なるので、うまく答えが返ってこないことも多々。課内一体で何かに取り組むことが基本的にないので、人間関係による衝突は生じません。日常の挨拶やたわいもない会話が単発的にある程度です。(特に仲が悪いというわけではなく、特に必要としないのです)4.部内の人間関係他部署となると話は別です。自分が担当した製品に関して、材料手配(加工用の板材、ブロック材料)・部品手配(ボルト類)のサイズ指示。納期確認など詳細に詰めておかないと顧客納期に間に合わないこがあります。ですので、課内より気を使います。5.まとめ自分に利があり、仕事上必要な人間性が積極的に確立しておいたほうが吉。逆に関係ないところで関係性を持つと、タイミング悪く仕事が回ってきたりする。
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仕事が楽しく続けることができるかどうか?
Freitag, 18. Januar 2019
仕事が楽しく続けることができるかどうか?これは何をいっても職場の人間関係ができているかどうかが一番だと思います。確かに自分に合った職業かどうかや給料や福利厚生などの待遇面も確かに大事だと思いますが、やっぱり人間関係だと思います。自分と上司や部下がどれだけ一体感をもって仕事ができるかどうかが職場の人間関係にかかっています。例えば自分が失敗しても上司が責任をこいつの責任だと言われると積極的に仕事をすることに躊躇してしまういます。また同じように部下が失敗したとき当然自分が上司だから責任をとらないといけないと思いますが、支持が悪かったとか支持が遅かったとか責任転嫁されるような職場ではやる気というか人間不信に陥ってしまいます。逆に上司からかばってくれるようた態度や部下からの信頼が感じられるような態度があると多少の難関な問題でもなんとかクリアしてやるといった気持になります。大きな山であればあるほどそれを乗り越えた後の気分爽快感は何ともいえないくらい気持ちのいいものだと思います。それを自分だけではなく職場の人間と分かち合ったら喜びも2倍、3倍となってくると思います。そういった繰り返しで、人間関係が構築されさらにいい仕事ができると思います。
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社長がワンマン
Dienstag, 18. Dezember 2018
社長が非常にワンマンで信用も信頼もすることができない。本当に口だけでその取り巻きの部長、役員があまりにも無能。というよりもごますりがすべてで正しい判断をすることを放棄している。人事部が存在はしているがそいつらが提唱する社内制度が非常にあいまい。うちの会社は毎月表彰があるが、レベル1~レベル5までランクがあり、それぞれ選考基準が決まっているが選考基準通りに表彰が行われたことが一度もない。社長が非常にワンマンで会議で正式に表彰内容について承認が下った後にもかかわらず、「それでいいの?」などといちゃもんをつける。取り巻きはそれにすぐに忖度し、内容を捻じ曲げる。表彰はそれぞれの部署や個人の評価にも影響するため、非常に社員のモチベーションに影響しているため、悪影響をもたらしている。おそらく、ワンマン社長はそれすらにも気づけていないだろうが。もっとも社内の人間関係、上下関係をぎくしゃくさせていることが社長がお気に入りの部署を依怙贔屓すること。表彰内容はだれの目に明らかなほど格差があり、こちらの部署が圧倒的に優れていても、社長の一声で依怙贔屓されている部署とランクが平然と入れ替わったりする。まさに裸の王様。それに追従するアホな人間を心から軽蔑している。長期的に働く会社ではないと入社してから確信させられた。
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職場は仕事をする場所です
Sonntag, 18. November 2018
職場は、仕事をする場所です。しかし、ただ仕事をこなしているだけでは仕事は円滑回りません。何故なら、手を動かす私達は感情を持つ人間だからです。もし、その職場の人間関係が悪いとしたら。作業効率が下がってしまうかもしれません。しかし、職場には性別も違う、同い年でもない、趣味や話題が合うわけでもない。ただ職場が同じというだけの繋がりの人間もいます。そんな人とコミュニケーションをとるのは気が重いこともありますよね。職場の人間関係を良くする、とまではいきませんが悪くない程度にする、不快な環境にしないことが大切だと働くこと通じて感じます。私がどんな事を意識しているかを記したいとおもいます。1.挨拶は必ずするおはようございますや、お疲れ様です等の最低限の挨拶は顔をみてするようにしています。相手を認識していることを挨拶で伝えます。2.お菓子をくばる忙しいとき、金曜日などたまにお菓子を配るようにしています。小さなことが話題になりコミュニケーションに繋がることもあります。3.変化に気がつく髪を切ったとか、顔色や体調が悪そうなときは声を掛けるようにします。相手に気を配っていることを伝えます。日常のさりげないやり取りで、人間関係は少しづつ変わるものだと感じています。ちょっと勇気を出して試してみてください。